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我校留学生史晴同学赴新西兰梅西大学参加1个月的短期留学交流项目

       来自北京语言大学2+2编入生史晴同学利用春假参加我校短期留学项目,赴新西兰梅西大学参加为期1个月短期留学。近年来越来越多的留学生参加我校国交流合作项目赴美国、加拿大、澳大利亚、新西兰等国家短期留学。还有部分同学在毕业后赴欧美去我校友好大学攻读硕士研究生。

留学先:マッセー大学(ニュージーランド パーマストンノース)
テーマ:滞在編  ニュージーランドへ短期留学に来るまでは、ホームステイの体験がありませんでした。外国に行き、その土地の家族と一緒に住むことが出来れば、一生忘れられない大切な思い出となるはずです。そんな考えを抱き、ニュージーランドにやって来ました。留学生活は既に二週目に入り、私のホームステイについての考えは間違っていなかったと改めて感じ、とても充実した日々を過ごしています。

 私のホストマザーは一人暮らしです。四人の子供がいますが、今はみな他のところに住んでいます。長女は博士課程で勉強しながら可愛い息子もいて、本当に幸せそうです。長男は今、日本で英語の先生をしており、日本人の妻と結婚して、楽しい生活を過ごしているそうです。一番下の息子は19?20歳と年齢が私に近く、いろいろな面白いことを教えてくれます。お勧めの服屋さんやおいしいカフェを教えてもらったり、ウェリントンの観光地を紹介してくれたりと、若者のことを彼から学んでいます。ホストマザーも同じ大学で勉強中なので、毎日ご飯を食べているとき、その日学んだことを互いに話し合うことで、いい勉強になります。ホームシックにならないために、時々ホストマザーと一緒に中華料理を作っています。私にとって、毎日一番の楽しみはホストマザーと話をすることです。ニュージーランドの歴史や風俗などについてマザー自身の解釈など、彼女の話を聞いていると、とても勉強になります。週末になると、観光地に連れて行ってくれたり、マーケットに行ったりと、本当に充実したホームステイを過ごしています。
 今、ホストマザーは自分の本当の家族のような存在です。時間が過ぎるのが早く、ニュージーランドにもっともっと住んでいたい、と感じています